超絶美人、スタイル抜群の京乃あずさちゃん。女優の菊○怜にそっくりだ。「どう？似合う？着替えてきちゃった。」とセクシーなランジェリー姿で現れた。「Tバック?」と興奮気味にパンティを見せてくれるあずさ。「私のオナニー見ててね。」とソファーに座るとおっぱいをギューッと鷲づかみ。指を舐めながら気分を盛り上げていく。まるでチンポをしゃぶっているかのように指を濃厚に舐めていく。その指をキャミソールの隙間から乳首に滑らせコリコリと弄る。さらに両手で巨乳を鷲づかみ。キャミからおっぱいを取り出すと直接乳首をコリコリ弄る。たわわな巨乳が丸見えになりあずさは乳首攻め。足をM字に開くとパンティの上からオマンコを弄っていく。すぐにパンティの中に手を入れ直接ワレメをグジュグジュ。四つん這いになり腰を高く持ち上げると、バックから攻められていることを想像してオマンコを弄る。すっかり気持ちよくなったあずさは、ローターを取り出すとスイッチを入れクリトリスに押し当てていく。腰をくねらせながら感じてしまうあずさ。我慢できずにローターをパンティの中に入れ、直接クリトリスに押し当てていく。堪らず喘ぎ声が激しくなるあずさ。体位を入れ替えバックから入れられてる気分でグジョグジョ。満足できないあずさは極太のバイブを取りだし、たっぷりと舐め上げヌルヌルにする。パンティを一気に脱ぎ足を再び開くと、バイブをスイッチを入れる。うなるバイブをすでに濡れ濡れのオマンコに押し当てながらズブリと突き刺していく。あずさのオマンコにバイブが飲み込まれていくと「あ?すごい?」とさらに感じてしまう。グリグリとバイブを動かし快感を貪っていると「あ?イッちゃう。」とすぐに快感は急上昇。「あ?、あ???！」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。

男と女が集まれば、自然とこういうことになります・・・。飲み会と称して集まった男女が盛り上がって勢いでセックスしてしまった前回。その流れのまま、愛はチンポをフェラチオし続けている。男は愛のオマンコを手マンチョで攻め続ける。「入れたくなったでしょ？勃ってるよ？」と自分も入れたくなっちゃった様子。一方、里緒は、飲み過ぎてハイになりすぎてしまう。そんな里緒に男が乗っかりズブリと肉棒を突き刺してしまう。ズボズボとピストンを続ける男。里緒は乳首をビンビンに勃起させ感じている様子。「あ?ん、気持ちいい?」里緒のオマンコの感度が上昇し、激しく感じまくる。「あ?ん、いや?ん、もっとして?。当たってる?！」と肉棒に激しさを要求する里緒。里緒を気持ちよくさせようと、男はズボズボとピストンを続ける。「あ?ん、あ?ん、あ?ん、気持ちいい?。そこいい?！」と里緒の感度が最高潮に達すると、男もいよいよ我慢の限界に。ドピュドピュッとザーメンを発射してしまう。みんなとは離れて、男と個室に籠もる由貴。人前では盛り上がれないという由貴。ピロートークをする由貴の体にちょっかいを出していく男。まんざらでもない由貴も、この男との戯れに興奮していく。男が由貴のオマンコを弄り出すと「あん」と反応してしまう由貴。ねっちょりとオマンコが濡れて、男の股間も大きく膨らんでいく。その股間を弄り出す由貴。男の手マンチョに顔を歪めながら感じてしまう由貴。グジョグジョとエッチな音を立てて感じていく由貴のオマンコ。男の手マンがスピードを増していく。男の手にぐっちょりと由貴の愛液が絡まる。由貴は「すごくない？」と男のパンツを下ろし、ビンビンに勃起した肉棒をパクリと咥えていく・・・。男女が快楽を追求し繰り広げるエロ群像劇。若者の乱交パーティは夜通し続き、饗宴は静かに幕を閉じていく。