今回撮影にきた素人さん。月末のいろいろな支払いが厳しいということで、中出しもなんとか言いくるめて撮影させてもらいました。緊張しているのか、機嫌が悪いのか、もともと愛想が悪いのか・・・あまり盛り上がることもなかったのだが、いざカメラを前にすると、笑顔がこぼれはじめる。後で聞いたところなんだかんだで、実は撮影に結構興味はあったそうだが、「一応カタチとしてはやんわり拒否してみた。」とおかしなことを言い出します。実際撮影を開始するとなかなか楽しそうにしてくれていて、、とっても和やかなムードで撮影がすすんだ。去り際にまた撮影来てくれるかと聞いたところ、優しく微笑んでくれました。

なにわのケバいおばちゃん系な熟女さんとのハメ撮り、一括のＷＭＶファイルが重いと感じられる方用に分割ダウンロードに軽い同ＭＰ４ファイルを用意しております。　315

黒タイツを直履きでおマンコがうっすら見えてしまう格好。おマンコをまさぐりながらディルドをイヤらしく舐める。唾でベチョベチョになったディルドをじんわり濡れ始めたおマンコに押し当てる。自分でパンストを破り直接ディルドを押し当てる。マン汁がマンコ全体に広がりゆっくりと挿入が始まる。だんだん気持ちよくなり始めると体位を次々と変えながら激しいオナニー

リクエストの公衆便所でのオナニーを終えて車に戻ってくるあやかちゃん。そこへ休む間もなくスタッフのセクハラ。笑顔で交わしながらもおマンコを見せてくれる。拭き残しがないかチェック。気持ちいいところを触ってとお願いするとクリをコリコリし始める。スタッフからは何も支持が無いのにオナニーを始めてしまうあやかちゃん。そこでスタッフはカメラを回し続けてオナニーを撮影。中指をマン穴の奥深くに挿入して出したり入れたり。ズコズコしている。次第にテンションが上がってきたあやかちゃんは「逝ってもいいですか？」と懇願する。ドＳスタッフは当然「ダメです！」と。それでも指を激しく動かし腰も動かし「逝っても良いですか？」と懇願。答えてくれないスタッフに、今度はお尻を向けてバックオナニーやはり何度も「逝っても良いですか」そして、とうとう最後には勝手に逝ってしまうあやかちゃん。

階段にてあやかちゃんの自画撮りオナニー。軽く胸を揉んでパンティ越しに割れ目をコスコス。じんわりと快感が増してくる。レースのパンティからはうっすらと濡れ始めている。パンティを脱ぎ始めると割れ目からは、あやかちゃんが感じているという証拠の糸が引いている。感じた液は指ですくってもなかなか切れない。カメラを近づけエッチな割れ目をドアップ。くっきりと主張された快感の実をコリコリ刺激する。すると、快感の穴からは透明な液体が泡を吹いて滴り落ちてくる。それを人差し指ですくい、快感の実に擦りつける。テカテカ光った快感の実を指で扱きながら快感の穴に指を挿入しクチュクチュ音を出しながら掻き回す。