アンニュイ美人、しずかちゃんが四つん這いでたっぷりオナニーを見せてくれる。静かに吐息をもらしながらゆっくりと股間に手をのばす。白いパンティを食い込ませたり、こっそりとパンティを捲りおまんこを弄り出す。最初はゆっくり優しく触っていたものの、パンティを取り、指を膣内に挿入していく。長い指がしっかりとストロークが見え、よがるしずかちゃん。だんだんと力が抜け、四つん這いは保ちつつも肩は落ちていく。次第に腰は段々と高くなっていき・・・。

アンニュイ顔に抜群のボディ、巨乳であり美乳な持ち主のしずかちゃん。そのオナニーはそっと、地味に始まる。もぞもぞと自分の世界に入り込み、立ったまま自分の体を優しくまさぐる。自慢のおっぱいをブルンと出しながらパンティを食い込ませぐりぐりと腰が動いてしまう。しかしそれは悪魔でも地味。自分の世界で快感を探すしずかちゃん。次第にパンティも取り、直接触っていく。ふとおまんこをぐりぐりしていると縦に長い大きめな割れ目と共にこれまた大きめなクリトリスが顔を出す。何度も何度もおまんこを弄くり倒して・・・。

ドＳで執拗な攻撃をする仮面女史。今回は仮面女史がしずかさんの身体中を「弱」にしても相当な吸引力で融通の利かない掃除機で吸いまくる。まずは蛇腹ホースでしずかさんの胸、首回りを軽く締め付ける。早々に上半身を裸にしてしずかさんの巨乳にロックオン。掃除機ホースの口をしずかさんの胸に押し当てて吸い始める。乳首が性感帯のしずかさん。この強烈な吸引刺激にすぐに感じ始めてしまう…。パンツを脱ぐとお馴染みしずかさんの剛毛。その剛毛をまたしても吸い上げる。そしてしずかさんのおまんこへと掃除機は・・・

アンニュイ美人のしずかちゃんが「あなたのおかずにしてください」と積極的に服を脱いでいく。ちょっと恥ずかしそうにパンティを自らの頭にかぶせ、裸の状態でスリーサイズを教えてくれる。そのまま、おまんこを片手で広げ、陰語を言い出す。オマンコクパアと発言したものの、指を濡れたおまんこに入れてしまう。そのまま貴方のおちんちんだと思って腰が動いてしまいます、と快感に達する。崩れおち、お次は鼻フックをして、犬のようなポーズでもっと見てくださいと言ってくる。綺麗な鼻にフックがしっかりとかかる状態は非常に似合っている。ひたすら陰語を言うしずかちゃんは・・・。

椅子の上でＭ字大股開きで足を抱えている剛毛マンコのしずかさん。その剛毛マンコを電動歯ブラシで磨いてみる。ミント系歯磨き粉を付けて電動歯ブラシでクリの皮の外側内側を磨く。次第に泡立ってきてマンコ全体に泡が広がっていく。当然ミントがおまんこをスースーさせる。その清涼感を感じながら次第に気持ち良くなっていくしずかさん。磨けば磨くほど泡だっていきマンコ全体がヒリヒリとし始めてくる。

アンニュイ顔が魅力的なしずかちゃんがやってきた家に突然今かと飛び出してくる仮面の男。その手には電マをもってしずかちゃんに襲いかかる！不意を突かれたしずかちゃんは一瞬何がなんだか理解できずもすぐに電マに気づき、抵抗する。しかしそれも虚しくやはり男の力には叶わないのか、力づくで押さえつけられてしまう。簡単にパンティを取られひたすら電マを充てられてしまう。はたまた、指越しの一点責めなど仮面の男はやりたい放題。「やめてください！」と声をあげながらも段々と吐息は荒くなり・・・。

和室に旅館のであろう浴衣姿のしずかさん。どこから取り出したのか、リコーダーを手に取り、しなを作りながら見つめる。あまりにもそぐわない組み合わせだが、娘のものだろうか？娘時代のものだろうかと、妄想は膨らむ。ただ静かにそのリコーダーを舐め上げ、ゆっくりと膝を開くと着物の下には何も着けておらす。処理していないであろう茂みとその奥の大切な場所は丸見えになる。リコーダーの吹き口で立ち上がった乳首をこりこりしたり、リコーダーを擦りつけていくと甘い喘ぎ声が口から漏れて…。