サラサラの黒髪ロングがとっても可憐なすみれちゃん。今回、別の女のこがこれなくなった為、急遽呼んでしまった。事情を聞くと、どうやら彼氏とセックス後、朝ご飯を作っている最中に我々の連絡に気がついた様だ。大変申し訳ないといいつつも詳しく聞くとなんと中出しをされたあとにシャワーも浴びずに飛んできたとのこと。ではしっかりその状態のおまんこを見せてもらうことに。もじもじしながらもパンティを素直に脱ぐ彼女。パンティは湿っているという表現よりびっしょりと濡れているという表現が正しいだろう。なんともいえない生々しさが伝わってくる艶めかしい光。ひたすら恥ずかしがる彼女に容赦なくおまんこの中の精子を掻き出してもらい・・・。

黒髪サラサラロングの美少女すみれちゃん。なにやら制服で四つん這いにさせられている様子。そこへ突然仮面の男が現れ、おもむろにすみれちゃんの体をもてあそんでいく。優しく触られ、思わず目がトロンとしてきてしまうすみれちゃん。だんだん気持ちよがっているとそこにグリグリとローターを押し当てられる。ビクっとなりつつもやはり気持ちがよいのか腰をわずかにくねくねと動かしてしまう始末。そこで仮面の男はどこからか極太ディルドを取り出す。何事も無かったかのようにスルン！と勢いよく入れるものの平気で入ってしまう始末。しっかりとおまんこが濡れている証拠だ。しかし突然の太さにすみれちゃんも・・・。

出演応募者のすみれちゃん。撮影に当たって特に指示は出さなかったが、はっきり言って素人娘のマンコは汚い。そう感じたスタッフ一同。表面上は綺麗に洗ってあるが、ビラビラを捲ったあたりや恥穴付近に恥垢がびっしり付着している。そんなすみれちゃんはかなりの感じやすい女の子。クリをピンセットでつまむが小さすぎて中々挟めない。そしてピンセットで恥垢を取り除き、ローターを当てる。すると迫力ある喘ぎ声を上げる。全身を捩りながら恥穴付近には白濁した体液が溜まり始める。

口紅を手に取るすみれちゃん、鏡を覗きこみ口紅を塗り、ふと思いついたのか服を脱ぎ、そのまま口紅で自慰をはじめてしまう。口紅を乳首に塗り、小さく震えて吐息を漏らし、乳輪やお腹へと、口紅の滑らかな感触を感じ色づけていく。パンティを脱ぎ、割れ目や小さな突起でもその感触を楽しみ色づけ、リップグロスのネットリとした感触にも感じ、グロスを割れ目の奥に迎え入れ、激しく掻き混ぜる。その様子を鏡越しに盗撮するように、覗き見る。

突然部屋に呼ばれ戸惑うすみれちゃん。ディレクターからスマホを渡され、「今からかかってくる電話の相手とテレフォンセックスをしてください」と言われる。かなり緊張気味のすみれちゃん。誰から電話がかかってくるのだろう。ディレクターと会話をしているとスマホがブルブルと震え出す。「あっかかってきた。もしもし・・・」恥ずかしそうに電話に出るすみれちゃん。今まで緊張していたすみれちゃんだったが、積極的に会話を進める。まず相手の服装を聞いてみる。そして自ら服を脱ぐとスマホ置いて服を脱ぎ出す。相手も負けじと下着も外そうと言い出す。いつしか全裸になってしまう。無意識に乳首を触っているすみれちゃん。相手との会話にふと我に返り恥ずかしくなる。

青いワンピースを着たすみれちゃんが、大きく脚を開くと履いていたのは、陰毛もオマンコも丸見えの透け透けのパンティ。そのパンティの上からオマンコやクリトリスを撫でたり、くい込ませたり。オッパイを弄りながらオマンコを触ると、透け透けのパンティに愛液が染み込んでいく。バックスタイルになると、肛門まで透けていて、自分でパンティをＴバックにしてグイグイと引っ張るとオマンコが生地に擦れて上下に動く……。ローターを取り出して、クリトリス部分に当てて、パンティを引っ張って擦り付けたり、パンティ越しに割れ目をなぞったり。パンティの染みはどんどん大きくなって……。