スレンダーボディのなおさん。四つん這いになって綺麗で形のいいおしりを突き出しながらのオナニー。手を横から回し犯されているのを想像しながらマンコをいじくる。指の腹でまんこのすじをなぞるように全体を触る。次第に指が核心に迫るようにマン穴付近を触り指を挿入しクチュクチュ音を立てながら感じまくる。

おやつのチョコレートを食べながらカラダに塗りたくる。股間をまさぐりながらチョコレートをクリに擦りつける。棒状のチョコをマン穴にズコズコ挿入するとマン汁が溢れ出る。ウェット感を出すために涎をカラダに塗りたくる。

女性は一人の時電マが置いてあればオナニーしてしまうのか？検証するため男優が遅れてくるからと言い、その場で待機を命じる。しかし、この時スタッフのミスで電マが用意されていなかった。非常にわざとらしくはなるが、仕方ないのでこれ見よがしに電マを置いていく。しかし、そのことには触れずに素直に返事をし、くつろぎ始めるなおちゃん。開始から中々電マを見ないなおちゃん。何度か手に取るも、オナニーは始まらない。それどころか、鏡を取り出し陰毛の手入れを始めてしまう。それはそれで良いとして、企画倒れかと思ったその次の瞬間！電マで足をマッサージし始める。するとあたりまえかのように次第に上へ上へと電マが移動し、股間に当て始める。女性は一度火が付いてしまうと止まらない。

マングリ状態でマンコを開いたり閉じたり…するとプスプスとマン屁＆おならが出まくる。ついでにオナニー。マン穴にローションを流し込むと、スカスカのマン屁がブビビビと泡と一緒に出てくる。どんどんローションを流し込むと、透明だったローションが白濁液になって溢れ出てくる。さらにマン屁と一緒に泡が溢れて出てきてマンコ派グチョグチョに。

無表情で仁王立ちのなおちゃん。股間にはバイブを挿入され縄で固定されている。スイッチＯＮ。振動と共にグラインドするバイブ。気持ちよさを堪える。しかし、堪える表情さえも浮かべてはイケない。終始無表情でいなければならない。快感で腕は震え内股にも痙攣が伝わる。椅子に座り股を開かされる。固定されているバイブは激しくグラインドする。四つん這いになりバックから挿入される。終始無表情で気持ち良いのか分からない。しかし、本番終了後、カットの声でぐったりとするなおちゃん。逝きそうになるのを必死に堪えていたと話し出す。