ソファに足を伸ばし横たわる。鼠径部のあたりに手を這わせさわさわ。そしてもっこりと盛り上がった恥骨はかなりのモリマン。割れ目からはちょっとだけビラビラがはみ出ている。指で筋をそっとさわさわ。そしてガラス棒で割れ目を押し広げるように這わす。数回這わすとガラス棒にはヌルヌルとした汁が付着し始める。少しだけ股を広げ徐にガラス棒を突っ込む。スローモーションマスターベーション。

鏡に貼りついたディルドを四つん這いになって舐めるみつかちゃん。これからこれが私のアソコに入ってくる。丁寧にヨダレでディルドをまんべんなく塗らす。そしてＭ字開脚でディルドに跨がる。ゆっくりと腰を落としマンコに突き刺していく。上から見てみると鏡に映ったまんこがディルドを奥深くまで飲み込んでいく。上下、前後に腰を振りまんこの中を自らの動きで掻き回していく。快感に顔を歪めながら果てていくみつかちゃん。

小柄でかわいらしいみつかちゃん。しゃがむと小さくまとまって小柄好きにはたまらないサイズ感。その小さいみつかちゃんがミニスカートで立ちそれを下から覗き込んでみる。細い内股から伸びる足。白いパンツの中にはセクシーな縦割れが想像できる。そんなみつかちゃんに立ってもらい下からのパンチラ。そしてしゃがんでからのパンチラ。そしてパンツを恥ずかしそうに横にずらしてのマンチラ。それをいろんな所でポーズを決めてもらい覗き込んでみる。

キュートなチャイナ系セクシー衣装を身にまとったドＭみつかちゃん。かわいらしい声で「貴方のおかずにしてください」と。「変態マンコをみてください」とパンティを捲ると綺麗なパイパンマンコ。後ろを向くとお尻部分がレースになっている。目をとろ?んとさせ、ご主人様のために恥ずかしいポーズする。大好きなご主人様に自分をおかずにしてほしくて、卑猥な言葉を並べそれに合わせてポーズもだんだん過激になっていく。おまんこを丸出しにし、卑猥なポーズでマンコを見せつけ奥の奥まで見てほしい。もっともっとご主人様に興奮してほしいみつかちゃんは・・・

リクエストに応えてみつかちゃんの愛らしい無表情で淡々とシリーズ。ドＳ仮面女史がリクエストの長台詞を読み上げると、みつかちゃんが瞬時に内容を理解記憶して頑張って淡々と言ってしまう。最初は淡々と指示に応えているみつかちゃんだがまんこを触る辺りからだんだんと息づかいが荒くなってきて感じている様子がうかがえる。大胆な事にも果敢にチャレンジしてくれる健気なみつかちゃん。

まんぐり状態のみつかちゃん。男性からしてみれば魅力的なエロいポーズだが女性にとっては気持ちいい反面非常に辛い体勢。この体勢でみつかちゃんのパイパンまんこに容赦なくディルドをぶち込んでいく。身をよじりながら感じるみつかちゃん。4台のカメラでまんぐり状態のみつかちゃんを捉えていく。ズコズコとディルドを挿入するたびにみつかちゃんの内股がヒクヒクと反応している。これでもかとみつかちゃんのおまんこにディルドを突き立てると次第にみつかちゃんのおまんこからは・・・

ちょっと幼っぽさが残るみつかちゃん。綺麗なパイパンにスレンダーなお胸。いろんな方向からみつかちゃんのカラダを堪能し、綺麗なパイパンマンコまわりに水滴が滴る。みつかちゃんのカラダにはちょっと太めのバイブをまんこを押し広げるように挿入しパックリと開いたおまんこを眺める。そしてシリーズ「わたしのお部屋へようこそ」ここでは女の子が下半身を露出してストレッチを行いその時のマン肉の動きが観察できる。足を広げ上半身を動かすとそれに釣られて蠢くマン肉。開脚すると足に引っ張られて蠢くマン肉をご堪能ください。

突然の呼び出しにも快く来てくれたみつかちゃん。いつものように「3日間お風呂に入らないでください」というお願いをちゃんと聞いてきてくれた。そしてローターをあそこに仕込んできてくれた。こちらとしてはパンツの中にというつもりだったのに、みつかちゃんはおまんこの仲に、しかもスイッチを入れながらやってきた。入れるときはヨダレを付けていれるつもりがちょっとだけオナニーをしたという。そして電車の中周りに人が居るところでスイッチオン。なんという大胆なみつかちゃん。続きは作品にて。

華奢な体つきでロリ体型のみつかちゃん。恥ずかしそうにパンツを脱ぐと綺麗なパイパン割れ目。それを真下正面からとじっくり撮らせてもらった。Ｍ字開脚四つん這いそして肛門までみつかちゃんの恥ずかしい部分をしっかりと捉える。場面変わって初撮影時のみつかちゃん。ディレクターの指示で3日間お風呂に入らずに来てもらった。ちょっぴり恥ずかしそうに受け答えするみつかちゃんだがパンツには汚れた染みが浮き上がっている。外を何気なく歩いている女性は実はアソコが汚いということもあるのだろう。そしてパンツを脱いでもらったらクロッチ部分には恥ずかしい垢がびっしりと付着している。恥垢を指ですくい味を確かめてみる。苦々しい表情を浮かべながら「まずい」と一言。しかしパンツの匂いを嗅いでるうちに次第に興奮してくるみつかちゃんはとうとう・・・