「待っててくれたんですね?。ありがとう?」とソファーに座る男に駆け寄る制服姿のめぐみちゃん。「待ってたよ?」と早くも興奮気味の男。男の膝の上に跨がりながら「来てくれると思わなかった?」と猫撫で声のめぐみ。「誘ってくれたのは君じゃん?」と男は嬉しそうに口にする。男は軽くキスをしながらお尻を撫で撫でする。男は怪しい話に誘いながら制服をまくっておっぱいを丸出しに。乳首を弄りながら「今からテストしてみる？」と怪しい仕事の適性を見るという。舌を絡ませながらキスをして「いいじゃない?」とキスを褒める。さらに乳首をチュパチュパと舐め回し「すごい。素質十分だね?」と巨乳に顔を埋めていく。「まず第一のテストは合格だよ。すごいエッチな顔になってる。」とミニスカをまくる。「どこが気持ちイイの？」と性感帯をいわせようとするが恥ずかしくて口にできない様子。「僕が触ってるところ？あれ？ノーパンじゃない？」とミニスカの下はなんとノーパンだった。「今日は特別だよ。」その言葉に興奮した男はゆっくりとオマンコに指を挿入するとグチュグチュと指マン。「恥ずかしいよ?」クチュクチュとエッチな音が響き恥ずかしがるめぐみ。「どうなってるか見てごらん？イヤラシい?。」ズボズボと指をピストンしながら気持ちイイところを探っていく。「ん?、ん?、気持ちイイ?」男の指が膣の奥深くまで突き刺さる。「んあ?、んあ?、あ?、あ?、はあ?」Gスポットを攻めるたびに激しく悶えだしてしまう。「僕のおちんちん大きくしてみて」男がリクエストするとズボンを下ろしてくれる。「もう大きいよ？」すでに勃起している男は「もっと大きくなるよ」とチンポを咥えてもらう・・・。制服娘がバイトする店にやってきた常連の男。今よりも稼げる仕事があると適性検査をするという。敏感な体に男は大興奮。グチョグチョと愛液を漏らすオマンコ、美巨乳を揺らしながら悶えるエロさに男はズボズボと適性検査を続ける・・・。制服娘と怪しい男とのシチュエーションプレイ物語。制服好き、美巨乳好き、美少女好きにおすすめの作品。