寿司桶を回収しに来た寿司屋の兄ちゃんが玄関のチャイムを鳴らす。は?い、と言う声と共にピタピタで胸元パックリのセーターを身にまとった、というかあんまりまとってない爆乳人妻の北山かんなが玄関の扉を開ける。「あら、今日はいつも配達するお兄ちゃんじゃないのねぇ」と腰をくねらせながら接近するかんなに男はタジタジ。かんなのオマンコが朝からぐっちょりで誰か来るのを待っていたかのように男の目の前でオナニーを開始。最初は躊躇していた男も気がつくと自分のズボンを脱ぎすてて目を血走りながらオナニーしちゃいます！

教育実習に、こんな完璧のスタイルで美人の北山かんながやってきたら…それだけでヨダレものです。 なかなか思うように授業が進められないかんなに対して、身体を弄って励まそうとする先輩教師。事もあろうに教育の聖域でああるはずの職員室で口内（校内）射精されちゃいます。しかしそれで、一気に吹っ切れたかんなは、問題の生徒とも自分の身体を使ってわかりあうことに…。誰もいない教室で二人きり、胸をもみくちゃにされて、まだあまり女の身体には慣れない男子生徒の若いチンコをアナルに挿入されて、声をあげて感じまくり最後は中出しまでされちゃうのでした。

エロ美人痴女の北山かんなちゃんが、「マンコ物語」についに登場です。 惜しげも無く脱いだパンティの下にあるのは、すでにテカテカに光ったオマンコ。ローターやバイブでさらにこねくり回して、滴る愛液が異様にエロい！我慢も限界になったかんなちゃん、クリトリスを攻めまくっていっぱい喘いで気のすむまでオナニーに興じるのでした。

当「いやし亭」において、最高のプロポーションの北山かんなが透ける浴衣から美乳をチラつかせながら、お客様のお相手をします。あまりの美貌とスタイルと、そのスケスケの浴衣に興奮を隠せないお客様の身体をゆっくりと洗って差し上げます。綺麗になった肉棒を浴槽でフェラとパイズリのサービスですっかり大きくなった肉棒をそのまま挿入されて、大興奮のかんなはいやらしく声をあげて喘ぎまくります。興奮の冷めやまぬまま部屋に戻り、膝枕で耳の掃除をしてもてなす最中に我慢のできない男性客に激しく愛撫されて、再び悶えるかんなに2度目の挿入。腰をいっぱい降り続ける男性客とかんなは、至極の快楽をあじわいました。

北山かんなの緊縛解禁！自慢の爆乳をプルプル震わせながら笑顔でインタビューを受けるかんなちゃんですが、体中を亀甲縛りされ電マでクリトリスを攻撃すると眉間にシワを寄せて縛られたカラダをクネらせ連続イキ！感じれば感じるほど巨乳に深く喰い込む真っ赤な縄。痛いのに気持ちいいこの真逆の刺激に白目を剥いて昇天しまくり！