小柄なこゆきちゃんがディルドを使って三十路のテクニックを見せてくれる。まずはヨダレをダラダラと垂らしながらディルドを舐めてベチョベチョにする。これは自分のテンションも上げていくらしい。男性の本物のチンコを扱いているイメージをしながら手で扱く。徐々に衣服を脱いでいき全裸になるとマンコ全体を手のひらで撫で回す。ディルドをまんこに押しつけヨダレと一緒にマンコの中に押し込んでいく。しばらくズコズコしていると徐に抜き出しまたマンコ全体を擦りあげる。こゆきちゃんはクリ派でも挿入派でもなくマンコ全体が気持ちいいらしい。

全裸のこゆきちゃんがアクリル板を手に持ち大きな口を広げ吸い付くきキス顔を見せてくれる。ヨダレをダラダラと垂らしながらアクリル板をベロベロと舐め回す。アクリル板を持つ手ともう片方はおまんこに。指で最も敏感で感じる部分をコリコリと触っている。すると吐息でアクリル板が曇り始める。終始ベロを出し入れしてアクリル板に吸い付きヨダレを滴らせてクリをコリコリするオナニー。

実はわたし○○なんです。突然カメラの前で打ち明けるこゆきちゃん。かなりエッチな女性です。カメラに向かうと急にもじもじし始めるこゆきちゃん。「わたし○○なの。どうしても貴方に見てもらいたいの」と甘えた口調でカメラの前で胸を揉み出す。股間を弄りながらショートパンツの横から具を出そうとするこゆきちゃん。そして全身をクネクネとよじらせ服を脱ぎ始める。気持ちよくなるといつも脱力してしまうこゆきちゃん。今回も見事にぐったりと脱力してオナニーが始まる。マンコを指で広げるとしきりに「○○」とうわごとのようにカメラに見せつける…

こゆきちゃんのクリトリスをじっくり観察する。まずは服を脱いでウェッティでカラダを拭く。うなじ、首筋、乳首、そしてまんこ。乳首にははっきりと黒い毛が数本。まんこは既に濡れていて白濁した汁が膣から溢れ出ている。カメラの前で大股開き。正面、やや斜め位置にカメラを設置。クリトリスをどアップで接写。小綺麗に沿った土手。ビラビラの周りには剃り残し陰毛。何故か大陰唇の内側から1〜2ｃｍくらいの剃り残し陰毛。クリトリスの皮は綺麗な薄橙色。そしてクリ豆はうっすらとピンク色。

身長142cmと小柄なこゆきちゃん。椅子に座り台に張り付いているディルドを足でしこしこ。股の間からは黒パンストの股間の奥からパイパン筋マンがうっすらと見える。足でディルドを扱き扱きしながらパンストの中に手を入れ、割れ目を引っ張り上げる。小さめのクリトリスが割れ目から顔を出す。人差し指でクリをコリコリ。足にはザーローが滴り、ディルドごとザーローまみれに。滑りやすくなった足下のディルドをさらに足で扱き扱き。クリの皮を剥いた指の動きも次第に速くなってくる。

体は小さくとも、秘めたるクリトリスはしっかりと根から太いこゆきさん。そんなこゆきさんのクリトリスをじっくりと観察できる作品。呼吸をする度にクリトリスも呼吸をしているかのような状態。ぱっくりとしたおまんこから自分で剥いている状態のクリトリス。おまんこは若干しっとりと湿り気のある状態。見られて少し興奮しているのか時間が経つにつれ、こゆきさんのおまんこの湿度はあがっていく。クリトリス事態はほんの少し乾燥気味だが・・・。

手足を固定され、股間に電マを固定されたこゆきちゃん。切なそうな表情を浮かべたこゆきちゃんに容赦なく電マのスイオッチオン！静かな部屋に電マのモーター音とこゆきちゃんのあえぎ声だけが響き渡る。当たり所があまり良くないのか、逝きたいのに逝くことができずさらに逃げることもできない。しかし全裸になり、強運転モードになると一転、声も大きくなり体を捩らせたこゆきちゃんはついに・・・