寝ぼけ眼で歯を磨き出すふみかちゃん。歯磨き粉をダラダラと口元から垂らしながらぼーっと歯を磨く。カメラは左右、鏡の中、足下からふみかちゃんを狙っている。歯ブラシを擦る揺れに合わせて尻肉がプルプルと震えている。続いて脱衣所での立ちオナ。連日の猛暑の中履いていたパンツを脱ぎ徐に匂いを嗅ぎ出す。深呼吸するかのように大きく鼻で吸い込み片手は股間へ。クリのあたりでもぞもぞと指を動かし始める。自分の履いていた臭いパンツのクロッチ部分の匂いを嗅ぎながらひたすらクリを擦りあげる。次第にその手も早くなっていき・・・

実家住まいのふみかちゃんが普段やるオナニーとは。壁が薄く少しの音も立てられない自宅では専らお風呂場でオナニーをすることが多いとのこと。ボディーソープをカラダに付け、その泡で乳首をさわさわ。おっぱいを揉み揉み。ここまでは自然な流れらしい。そして泡と共に股間に手が伸びていく。割れ目に沿って指全体から手首、腕まで這わせ、ゆっくりとおマンコ全体を擦る。恥ずかしそうに普段のオナニーを語りながら教えてくれる。一度シャワーで流しながらもクリにシャワーを当てて気持ちよくなっていく。そして、家族には最後お風呂掃除をすると言い長風呂の言い訳をしながら・・・

家では割と一人で食事をする事が多いというふみかちゃん。一日の疲れを取る為にオナニーが日課という。たまに食事中にオナニーしながらご飯を食べるらしいので再現をしてもらった。パンツの上から割れ目をコスコスしながらひたすらもぐもぐ。途中パンツを脱ぎ、直にクリトリスの上あたりをひたすらさわり続ける。（クリは敏感すぎるから）普段はまんこの穴には指を突っ込まず擦り派。ひたすらもぐもぐ。ひたすらコリコリ。食事もそぞろに逝ってしまう。テーブルの上の食事を片付けディルド舐め。おいしそうにちんこの張り型をペロペロじゅぽじゅぽ音を立てながら舐めまわす。パンツを脱ぎ割れ目擦りも忘れない。カメラに目線を送り大好きなちんこを想像しながら・・・

ふみかちゃんがFG○謎のヒロ○ンえっくすのコスプレをしたままいろんな角度から肛門を披露。剃毛後まもない陰毛がちらほら生えた状態のふみかちゃん。正面、後ろ、横になっては足を広げまんこと肛門を大開脚。そして、電動歯ブラシを使ったオナニー。振動だけでは物足りず、クルクル回っている歯ブラシの部分をクリに直接上げクリ磨きオナ。回る部分をグリグリとクリに押しつけ伝わる振動とともに気持ちよくなっていく。カラダの体勢を変えながらいろんな角度で当たる電動歯ブラシの振動を楽しみながら・・・

前の日に中出しされたままでの現場入りを約束してくれたふみかちゃん。確認してみると、昨日は無理だったけど、今朝。と無理の下りで下がりかけたスタッフのテンションも急上昇！早速おまんこをみせてもらうと、今朝の色濃い情事の名残か、ほんのりと湿っている。ザーメン大好きふみかちゃんに、その中出しされたザーメンを掻き混ぜ、掻き出し、舐め取りながらオナニーしてもらう。元々の性癖がそうなのか、うっとりとザーメンを舐め取りながら、気持ちよさそに感じていって…

某人気アプリのキャラにコスプレしたふみかちゃん。あそこを洗わないままオナニーを始める。体をまさぐり、照れくさそうに目を背ける彼女。パンティを脱がずにめくり、指でどのくらいおまんこが汚れているか確かめる。膣穴からかきだすように出てくるのは白濁液まじりのマンカス。それを指ですくい、おまんこの周りになすりつけていく。そのままディルドを取り出し、おいしそうにフェラ。小さなお口で丹念に舐めたところで挿入。ゆっくりとピストンしても、激しくピストンしても先ほど掻き出したはずのマンカスがまだまだ出てくる。ピストンをする度にあふれ出てくる。その混じり気のあるおまんこでひたすらピストンをし、イってしまい最後にそのマンカスまみれのディルドを見つめ・・・。

ピンクのふわふわサンタに身を包んだふみかちゃん。なんとこちらの作品、サイレント作品になります。視覚だけを研ぎ澄まし、お楽しみくださいませ。じっとこちらを見つめてきます。もじもじと上から挑発してくるようにパンツ越しでくいくい、とあそこをあてていきます。乳首を抓りだししゃがみ、あそこを突き出しながら腰をゆっくりとスイングさせていきます・・・。次第に腰はスイングから上下に・・・。あえぎ声やくちゅくちゅ、といった音が聞こえてくるかのような想像のひろがる作品となっております。とにかくおまんこ見せたガール。是非お楽しみくださいませ。

食べるのが大好きなふみかちゃん。今回は目の前に大好きなバナナが。でもただ食べるのではつまらない。ということでバナナでオナニーしてもらいました。皮ごと匂いを嗅ぎ、舌で形をなぞるようにバナナを舐める。だんだん興奮してきたふみかちゃんは、今度はバナナでワレメをなぞりそれでも物足りない彼女はなんとそのまま挿入。食べ物は粗末にしてはいけませんからね。もちろん後で彼女が美味しくいただきました。