「セックスが嫌いになるか、セックスなしでは生きていけなくなるか･･･」なにやら怪しい男におっぱいを揉まれている上松なぎさちゃん。四つん這いにされセクシーなTバックのひもを解かれる。お尻とオマンコがあらわになると、お尻をスパンキングされ、もっとお尻を突き上げるように言われる。「こっちを使う場合もあれば･･･」とズブリとオマンコに指を挿入されグチュグチュされる。「こっちを使う場合もある。この穴･･･」とアナルにズブリと指を挿入される。「すんなり入るじゃないか」とアナルをズブズブピストンしていく。「気持ちいい･･･」と思わず声を出してしまうなぎさ。足をM字に開脚させられると再びアナルにズブリ。「あ?ん、ダメ。潮吹きそう･･･」と激しい快感がなぎさを襲う。「出してやろうか」と男が手マンチョでオマンコを激しく攻めると、グジョグジョと大量の潮を吹いてしまう・・・。

男に後ろからおっぱいを弄られている、セクシー水着姿の上松なぎさちゃん。三角水着の隙間からスルリと乳首に指が滑っていく。ビキニをオマンコに食い込ませていく男。割れ目に水着が食い込み喘ぎ声を上げてしまう。男はブラの紐を緩め四つん這いにさせるとビキニの紐も緩めて全裸にする。後ろからズブリと指をアナルに挿入すると「もっとケツを高く上げるんだよ」となぎさは顔を埋めてお尻を高く突き上げる。男はアナルに挿入した指をグジュグジュと掻き回していく。同時に別の指をオマンコにも挿入する。足をM字に開脚させ両股を抱えさせると、ズブリとアナルに指を挿入し手マンチョする。「あ?潮吹きそう?」と感じるなぎさに「出してやろうか」と激しくアナル手マンチョ。するとオマンコから大量の潮が溢れてきてしまう・・・。

ボンテージ姿で男にローターで攻められる上松なぎさちゃん。どこを攻められるかわからないので、性感帯に振れるたびにカラダがビクンと反応する。ローターが乳首を攻め、さらに下半身に及ぶと「イヤー」と喘ぎ声をあげてしまう。ローターはオマンコの中心を攻め続け、なぎさも自ら足を開いてしまう。男がオマンコをさらけ出し直接クリトリスを攻め出すと「ダメー」とオマンコをグチュグチュにしながら感じてしまう。男はさらにクリトリスを集中攻撃すると腰をくねらせて悶えだし「もう、ダメ･･･」と絶叫する。男はローターをズブリと挿入し、さらにぐるぐるとオマンコの中で回転させていく・・・。

「ここ解いてみようか」と生徒を教える家庭教師の上松なぎさちゃん。しかし生徒はなぎさの臭いをかぎ、女の色気に興奮している。「おっぱい見えそうです」といきなりおっぱいを鷲掴みにする生徒。「やめなさい」と抵抗するなぎさだが、生徒の興奮は収まらず激しくキスをする。おっぱいを激しく弄る生徒に「もう終わりよ」と止めようとするが、生徒は下半身に彼女の手を導くと「僕の男根が･･･」と勃起してパンパンに腫れ上がっている膨らみを触らせる。ブラウスを脱がせブラジャーをはぎ取ると露出した乳首を刺激。なぎさは感じて喘いでしまう。生徒の手はなぎさの下半身に及び「ここもいい匂いがします」とパンティの上から割れ目をなぞっていく。生徒は一気にパンティを下ろしオマンコにクンニしていく・・・。