激しいのは苦手といいながらも、やりたくなったら公園の公衆便所でもセックスしたことがあると語るスキモノ奥様の翔子さん。アーティスト気質の彼女はピアノで鍛えた繊細な手つきでハメ師のチンコをしごくと、すっかり感情移入して自分のオマンコもぐっしょり濡らしてしまいます。

うんちした後には必ず確認してバナナだったら「うおっぉ」って喜ぶ翔子さん。２日出ていないとの事ですが今日はどんなのをしてくれるでしょうか。

結婚３年目。気に入った相手には自分から積極的にアプローチするという肉食系奥様の翔子さん。そんな彼女も今日はハメ師のデカチンを前に少ししおらしくなりながらも、いざそのオマンコに迎え入れると、歓喜の声を抑えられないご様子です。