「見えそうだよ？」隣に座る男が真美ちゃんの短いスカートが気になって口にすると「見えないよ」と真美は言う。しかし男はミニスカをチラリとまくって下着を見てしまう。「あ、見えた」とっさにスカートを下ろして下着が見えないようにするも男は何度もミニスカをまくってパンティを覗き見る。「黒いパンティ?。イヤらしい?」と男のテンションが上がる。「でもイヤらしい黒じゃないでしょ？」と真美は否定するがエッチな目線の男には通用しないようだ。男はどさくさに紛れて真美のパンティをじっくりと触り出す。さらに太股の付け根を触りながらスルリとパンティの中に指を入れてしまう。男にちょっかいを出されて真美も反撃しようと男の股間をまさぐり出す。チンポを取り出すとチロチロとカリを舌で舐め始める。チンポはあっという間にビンビンになり「あ?、あ?」と溜まらず声を漏らす男。パクリとカリを咥え深く飲み込んでいく。「堅い?」と肉棒のビンビンさに興奮しピストンを速めていく。「あ?気持ちイイ?」と顔を歪ませながら感じてしまう男。「あ?、気持ちイイ?、あ?イク、ああ??イク??」あまりの気持ちよさにあっという間に快感が上昇しそのまま口内にザーメンを発射してしまう・・・。テンション高めのスレンダー元気娘とかじゅあるにエッチする物語。母親の年齢を聞いてそちらに興味津々になってしまう男。負けじと最高のフェラチオで男をイカせてしまう。スレンダーボディはスラリと伸びる手足が綺麗でエロさ、感度もイイ。スレンダー好き、エロ娘好き、フェラ好きにおすすめの作品。

「もう?真美ちゃんって娘は?」男がお仕置きとばかりに手元のスイッチを入れると忽ち苦悶の表情を浮かべる真美ちゃん。「なんか動いてるよ?、なんか動いてる?」と顔を歪ませる。「なんか動いてるの？」と男はスイッチをオフにする。「あ、止まった」と安堵する真美。すると男は何度もスイッチをオンオフして真美の困惑するところを愉しんでいる。「よく見えるようにして」男に促され脚をM字に開く真美。「なんか生まれそう?」とパンティをずらすとオマンコにリモコンローターが仕込まれていた。ローターのコードを引っ張るも「出てこない」となかなかローターを取り出せない。グイッと引っ張るとようやくローターがオマンコから出てきた。「それ使ってオナニーして」男のリクエストに真美は服をまくって乳首に押し当てる。「乳首勃っちゃった?」ピンと勃起した乳首は敏感になりローターを股間へ滑らせる。「今どこに当ててるの？」「クリトリス、膣、お尻の穴」と言いながらローターを上下に滑らせていく。「ん、ん、んあ」顔を歪ませながら気持ちよくなっていく真美。パンティをずらし直接ローターをグリグリと押し当てていく。「あ、あ、は、あ、あは?」苦悶の表情を見せながら快感がどんどん高まっていく。貪欲なまでに快感を貪る姿がなんともイヤらしい。「もうちょっとで･･･イケそう」高まる快感をさらに押し上げようとローターをグリグリと押し当てる。「あ、イキそう。イッてイイの？」グイグイとローターを押し当てると「あ、あ、イク、イク、イク???」と腰をブルブルと震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。性に開放的な天然系淫乱娘にリモコンローターを仕込みそのままオナニーしてもらうと複数用意した電動バイブを使って寸止め＆イカせまくり。さらにハメ撮りで淫乱ボディを堪能する。淫乱好き、攻め好き、ハメ撮り好き、素人好きにおすすめの作品。